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導入事例って何?

普通の広告ではどうしてだめなの?

こんな会社にオススメ

ココが違う!

導入事例って何?

{ ユーザーが語る導入メリットをまとめた、効果の高い販促ツールです。 }

企業の商品(サービスなど)を導入したユーザーを取材して、 彼らが語る使用感と導入メリット、実際の使用風景の写真などを使って作る販促チラシやWEBコンテンツのこと。
売り手側ではなく、ユーザー側の声で商品やサービスの良さをストレートに伝えられるため、効果の高い宣伝手法として注目されています。

導入事例サンプル

商品やサービスをご利用いただいたユーザーに取材を行い、感想をリアルに掲載することで、高い宣伝効果が得られます。

普通の広告ではどうしてだめなの?

{ 消費者は、売り手の自画自賛、スペックよりも「生の声」を知りたい! }

広告全てが効果がない、ムダな物というわけではありませんが、現代の消費者は広告に対して厳しい目で見ています。 企業側が「良い」「すごい」「安い」と連呼すればするほど、「自画自賛じゃないの?」と穿った目で見てしまいます。
また、企業側の広告ではプリンターの速度や住宅の断熱効果などを数字でアピールすることが多いですが、そういった スペックだけを見ても、読者に具体的なメリットは伝りにくい。 かといって、「クラス最高品質!」「業界最安値!」といった強すぎるアピールは誇大広告に繋がる恐れもあります。そもそも、その 商品によほど興味がなければ、消費者は広告に見向きもしない のです。

普通の広告ではどうしてだめなの?

一方、皆さんもネット通販の「ユーザーレビュー」や「お客様の声」はついつい読んでしまいますよね?しかも、その評価をかなり当てにして、購入の参考にしてしまう。つまり、現代の販売促進策としては、企業側の自画自賛ではなく、実際に購入したユーザーの「生の声」が売れ行きを左右する重要な要素なのです。

導入事例はこんな方にオススメ

うちの商品はどこにでもあるものじゃないから、説明が難しいんだよなぁ…。

うちは知名度が低いから、まず信用して貰うのがひと苦労…。

商品の機能や長所が説明しにくい商品やサービスでも、導入事例なら利用者の目線でそのメリットを簡潔に伝えられます。

うちは知名度が低いから、まず信用して貰うのがひと苦労…。

うちは知名度が低いから、まず信用して貰うのがひと苦労…。

社名や商品の知名度が低い、ブランド力がない、そんな場合でも導入事例なら「実際に売れている」という実績を見せられるので、これからの購入客に安心感を与えることができます。

どれを買っても同じ、横並びの競合の中でうちの商品をアピールしたい…。

どれを買っても同じ、横並びの競合の中でうちの商品をアピールしたい…。

オフィスの複合機や住宅リフォームなど、どれを選んでも同じに見えるカテゴリではとかく価格勝負に陥りがち。導入事例を使えば、ランニングコストやアフターケアなど目に見えない長所までユーザーの口からストレートに伝えられるので、ライバルとの差別化に効果的です。

商品の性質上、サンプルを渡したり実演デモを見せられない…。

商品の性質上、サンプルを渡したり実演デモを見せられない…。

高価な商品やパソコンソフトなど、商談時にサンプルを渡せない性質の商品もありますが、導入事例は購入者の実体験そのものをストーリー化したもの。購入を検討する人がそれを読むことで、導入の疑似体験ができます。サンプルを渡すのと同じ効果をもたらすでしょう。

経験の少ない新人営業マンが多くて思うように売れない…。

経験の少ない新人営業マンが多くて思うように売れない…。

導入事例は、購入者自らが「この商品を買って良かった」ことを伝えるコンセプトで製作されています。 つまり、お客と同じ立場の購入者が商品を勧めてくれるのです。不慣れな新人営業マンにとって、これほど大きな援護射撃はないでしょう。導入事例は数万のセールストークに優る、とも言われています。

営業マンの成績にムラがある。会社全体で販売スキルを向上させたい…。

営業マンの成績にムラがある。会社全体で販売スキルを向上させたい…。

導入事例は購入者の実体験をストーリー化したもの。逆の見方をすれば、販売プロセスをまとめた報告書でもあります。どんな業種のどんなストレスを抱えた客層をターゲットにして、どのようなメリットを訴えればいいか、導入事例の製作を通じて情報を蓄積し、それを営業ノウハウとして全社で共有することができます。

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ココが違う!

{ 雑誌出版社だからできる、魅力的な写真、心に響く記事 }

そもそも人は、その商品によほど興味がなければカタログやチラシを読んではくれません。 文章量が多い導入事例広告などはなおさら、お客に読ませるのが難しい販促物です。そこで、手渡した相手に一瞬で興味を持たせ、読む気にさせるかという製作上のテクニックが必要となります。
例えば、タイトルには数字を入れる、あえてネガティブな言葉を使う、文章は短くリズム感を持たせる……他にも、顔写真の向き、読みやすい本文の行間、見出しの位置などなど。それらは雑誌づくりの現場で毎日のように使われているテクニックです。
ページを開いた瞬間、読む気にさせるか、そしてその記事の内容が良い印象与えるかどうか、心に強く響くかどうか、全てにテクニックとセオリーがあり、雑誌の記者や編集者はそれらを使いこなす訓練を積んでいます。

{ 導入事例は、広告であって広告ではない。 }

例えば、1分間に1000枚プリントできる世界で最も速い画期的なプリンターが発売されたとします。 広告を作る製作者なら、

世界最速!

といったキャッチコピーを考えるのではないでしょうか。でも、当社が導入事例を製作するなら毎分1000枚というスペックよりも、それによってユーザーにどのような幸せがもたらされたのかを取材で引き出します。

残業代がゼロに!

どうです?こちらの方が心に刺さると思いませんか。 こういったコメントを取材の中で引き出し、商品の魅力に繋げるのが雑誌製作者の腕の見せ所です。

つまり、導入事例は広告であって広告ではありません。一篇の読み物です。それを一目で読む気にさせるか。 最後まで興味を持って読ませることができるか。読後その商品について買いたい気持ちにさせるか。 導入事例をつくる者に求められるそれらの技量は、雑誌づくりのノウハウと同じなのです。

導入事例のご案内

知識が豊富なので導入事例づくりが楽です。
もう、他社へは頼めないというくらい頼りにしています。

エプソン販売株式会社 GS営業部 GS MD課 齊藤光氏

当社では導入事例を、ショールームや展示会に来られたお客様にプリントして配ったり、ウエブに掲載するなどしています。

最近は「カタログってメーカー側の良いことしか書いてない」と感じているお客様も多く、カタログだけでは製品の長所がうまく伝わらないことがあります。

対して導入事例は実際に製品を使っているユーザーの生の声ですから購入を検討中のお客様にとって、1番知りたい情報だと思います。商談中のお客様にも好評で、購入の参考にしていただいているようです。

ゲンダイ出版の導入事例作製は、当社の製品やターゲットとする業種について知識が豊富で、取材経験も積んでいるので安心して任せられ、楽です。

以前、他のライターにお願いしていた時は私が質問をしなければ取材が進みませんでしたが、今は私が口を開く必要はありません。ゲンダイ出版のライターがポイントを突いた質問をしてくれますから。

導入事例は複数作ることでより効果が期待できるのですが、ゲンダイ出版はコストもリーズナブルなので継続して作製していけます。

納期が厳しいケースでもなんとか合わせてくれますし、もう導入事例はゲンダイ出版以外に頼めるところはない、というくらい頼りにしています。

▼「導入事例」を活用したWebサイトはこちらhttp://www.epson.jp/products/largeprinter/casestudy/#scf2000_c

さすが雑誌のプロフェッショナル。
当社の長所を巧みに引き出して、本質を突いた記事が書き上がる。

ローランド ディー.ジー.株式会社 国内マーケティング課 伊藤智昭係長

家庭用プリンターなどと違い、弊社が販売するUV-LEDインクジェットプリンターはプリントビジネスやものづくりの現場で使われる特殊なマシン。触れたことがない人に、その構造や長所を説明するのは簡単ではありません。

だから、実際に導入したユーザーの口から語られる導入 ストーリーは販促ツールとして非常に効果が高い。

購入検討者が抱いている心配や疑問に対する答えが、導入事例の中でストレートに書かれているからです。

ゲンダイ出版はビジネス雑誌の取材や編集をおこなう出版社なので、取材能力が高いと感じています。

業界やプリント機器、当社の機械についての知識がベースにある上、事前に競合機種のことまで予習してくるので、当社のプリンターの長所を巧みに引き出してくれます。

ヒヤリングしたものを文章におこすスキルもさすが雑誌のプロフェッショナル。本質を突いた記事が書き上がるので、ユーザー様に校正を見せても大きな変更が入りません。

完成した導入事例の評判も良く、販売促進に繋がっていると実感しています。さらにそのコンテンツを、雑誌の記事広告、WEBサイト、展示会での活用など、多角的に利用する際も力になってくれるのでありがたいですね。

▼「導入事例」を活用したWebサイトはこちらhttp://www.rolanddg.co.jp/bizinfo/success/index.html

売り手側ではなく、ユーザーの目線で記事にしてくれる。
取材経験が豊富だから、導入事例を通じてコンサルティング
してもらっているようだ。

理想科学工業株式会社 プリントクリエイト事業部 三馬秀利事業部長

ゲンダイ出版とは雑誌取材や導入事例を通じて20年以上の付き合い。だから当社の商品のことも、当社がその取材案件を通じて何がしたいのかまで理解した上で取材してくれる。そういう、クライアントの意図まで汲んで記事を作ってくれるのが普通のライターとか広告業者と違うところだね。

もともと私は、カタログをベタ貼りするような広告には効果を感じなくて、ユーザーの生の声や実際に稼働している現場を取材した販促ツールの方が成果に繋がると思う。

だから、当社は早くから導入事例に取り組んできたんだけど、とはいえ売る側のPRを書き連ねただけの事例もダメだと思う。

販促ツールではあるんだけど、やはり読む人の心に訴えかけるような記事でなければ、響かない。ゲンダイ出版は雑誌屋さんだから、そのあたりも巧いね。

売り手側ではなく、ユーザーの目線で記事にしてくれる。日々どんな困難や不満があって、それが当社の機械を導入した結果、解決される……というストーリーにしてくれる。

打合せや雑談をしていても面白いんだよ。取材経験が豊富で幅広い業界の知識を持っているから、導入事例や記事広告作りを通じて、コンサルティングしてもらっているようなメリットを感じることもあるよね。

▼「導入事例」を活用したWebサイトはこちら
https://www.riso.co.jp/product/goccopro/jirei/

導入事例のご紹介

ゲンダイ出版では、取材、記事製作だけでなく、様々な形態での導入事例広告をお作りします。
カタログ、チラシなどの紙媒体として利用される場合は、デザインまでおこないpdfデータで納品いたします。
Webや雑誌の記事広告などの用途に利用される場合は、テキストデータと画像をパッケージにして納品いたします。
その他、Web構築や展示会でのパネル、プロモーション企画など、ご要望に応じて対応いたします。

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よくあるご質問

質問

導入事例の完成までどれくらいの日数がかかりますか?

ライターと取材対象者の取材日程がスムーズに調整できるかによって変動します。
取材対象者と校正のやりとりをするのも納期に大きな影響を与えますが、取材完了から納品まではおおむね2週間~1ヶ月を目安にして下さい。

質問

導入事例はどのような形で納品されるのですか?

デジタルデータ(pdf形式)で納品します。その後は、プリンターで出力したり、印刷用の原稿、Webサイトに掲載するなどしてご利用ください。ご要望があれば、当社で印刷をおこなうことも、Webページに作り替えることもできます。展示会や店頭に掲示するパネル作製なども承りますのでご相談ください。

質問

導入事例の紙面デザインは誰が作るのですか?

無駄なコストをかけずリーズナブルにするため、デザインはイージーオーダー方式となっています。
ヒヤリングの際に、当社のデザイナーが作製したサンプル集をお見せしますのでその中から基本となるパターンをお選びください。ご要望に応じて、一からオリジナルデザインを作製することも可能です。

質問

有名企業へ販売した実績が無いのですが、それでも導入事例は作れますか?

導入事例は、有名企業の話である必要はありません。また、大企業だけが作る販促ツールでもありません。 取材対象者が個人でも、それがニッチな商品でも、導入事例は効果をもたらします。
例えば、個人経営のそろばん塾から「うちの教室で学ぶ子ども達の笑顔を取材して欲しい」……という依頼でも、当社は全力で取り組みます。

質問

ヒヤリングにもお金がかかるのですか?

例えば、野球のルールや魅力を知らない人間がイチロー選手にインタビューをしても、何を質問するかさえ分かりません。導入事例作製においても、貴社の事業や商品について予習する「ヒヤリング」は重要なプロセスなのです。
導入事例作製の第1段階として欠かせない工程であり、そのため初回のみ、この時点から料金を頂いています。 詳しくは料金表をご覧ください。

質問

追加で取材をお願いした場合、料金はどうなるのですか?

同一企業の同一商品(サービス)について、後日、導入事例の取材を追加される場合は、取材と記事作製費、交通費などの必要経費のみを頂戴します。初回のヒヤリング、デザイン料は不要です。詳しくは料金表をご覧ください。

質問

取材にはうちの社員も同行しなければならないのでしょうか…

ライター単独で取材することも可能ですが、できれば、そのユーザーをよくご存じの担当者様が同行してください。
取材対象者も安心ですし、ライターが取材をさらに掘り下げる手助けになるからです。

質問

取材にはどれくらいの時間がかかりますか?

取材内容や、取材対象者の人となりによっても変動しますが、おおむね1~2時間かかるとお考え下さい(移動時間は含みません)。

質問

商品の撮影も頼めますか?

基本的には商品の写真は貴社でご準備下さい。難しい場合は、ヒヤリングや取材時にライターが撮影します。
ライターのスキルでは不可能と思われる場合は、当社で商品をお預かりしてプロのカメラマンに撮影を依頼します(別途、撮影代金が必要です)。

質問

取材で撮影した写真を他の用途で使いたいのですが…

導入事例の作製において撮影した写真、文章は別の用途で2次使用していただくことができます。
取材対象者の許諾は直接交渉してください。2次使用料などの費用は不要です。

質問

東北や九州など、遠方のユーザーへも取材に行ってくれますか?

日本全国どこへでも取材に参ります。当社はこれまでも、47都道府県、さらに離島や海外でも取材実績がありますので安心してお任せ下さい。地域が分散すると交通費が高くなりますが、取材先の選定やスケジュール調整などコストダウンの方法もご提案いたします。

質問

当社自体が北海道にあるので交通費が高く付くのが心配です…

当社は、東京または大阪を起点に交通費を頂戴する仕組みです。
ヒヤリングや取材の度に何度も交通費を払うのに不安があるようなら、あらかじめ取材先を決定しておいて、ヒヤリングと複数件の取材を1度の出張で終えるスケジュールを提案いたします。 ヒヤリング前に取材先を選ぶ方法や取材交渉のノウハウについては、お電話でレクチャーいたしますのでご安心ください。

料金案内

お得なスターターパック

当社に初めて導入事例作製をご依頼いただくお客様を限定に特別パックをご用意いたしました。

スターターパック1 スターターパック3

※1 パックに含まれるチラシ印刷は、A4サイズ片面カラーとなります。

※2 同じ商品についての導入事例なら、次回より1本あたり12万円で追加作成できます。

※3 交通費は別途です。取材先ごとに実費を立て替えて精算いたします。

<入稿の形は?>

pdfによるデータ入稿とします。印刷代は含みません。

<ヒヤリングって?>

訪問ヒヤリングでは、貴社に訪問して沿革や商品、サービスなど、導入事例作製に必要な情報をうかがうと共に、貴社にとって最適な導入事例作製をお打ち合わせいたします。

<初期準備って?>

ヒヤリング、デザイン作製などの作業です。初回のみ必要で以後、同じ商品(サービス)同じデザインで追加作製する際は不要です。

<交通費は?>

ヒヤリングと取材にかかる交通費はライターの最寄り駅(東京または大阪)を起点とした正規運賃をその都度ご請求いたします。(新幹線、特急は普通指定席、飛行機はエコノミークラス料金を適用します)

<他に必要な経費は?>

遠隔地の取材で日帰りが困難な場合は、ご相談の上で宿泊費をご請求いたします。その他、取材にまつわる特別な経費が発生した場合はご相談の上、実費でご請求します。

<取材は何人で?>

取材と撮影は1名のライターで行います。

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導入の流れ

まず資料をご請求ください

当社より詳しいご案内資料をお送りします。

お電話でのカウンセリング

当社よりお電話をさしあげますのでご要望をお聞かせください。
お電話でのご相談は無料ですので、疑問や不安があれば何でもお尋ねください。

取材対象者を選びましょう

取材をおこなう対象者をお決め下さい。どんなユーザーを対象にすればいいか、依頼の方法などは当社がアドバイスいたします。
この時点で確定していなくても、候補者レベルでも結構です。

お見積りをご覧ください

取材の内容と件数、場所などをもとに、お見積書を作製します。
金額と内容にご納得頂けたらご注文書をお送り下さい。

ご契約前はすべて無料! ご契約前はすべて無料!

ヒアリングを行います

担当するライターが貴社にお伺いして、事業内容や商品(サービス)の詳細などのお話しをうかがいます。
この時点からヒヤリング料金、交通費などの経費を頂きます。

いよいよ取材です

ライターが取材対象者を訪問して、貴社の商品(サービス)について取材します。
写真撮影、必要な資料の収集も1人のライターが取材と同時にこなします。

記事を作成します

ライターがオフィスに戻って記事を作製します。
貴社への校正→修正→取材対象者への校正……の順番で、双方が納得いくまで確認をおこない、pdf形式で導入事例を完成させます。

完成です

全ての修正作業を終え、完成した導入事例を納品いたします。
デジタルデータ(pdf形式)でお渡ししますので、印刷やWebサイト掲載にご利用ください。

ご契約後ご契約後ご契約後

お問い合わせフォーム

  • 詳しい資料をお送りします。
    資料をご覧頂いた後、当社よりお電話をさしあげ、さらに詳しいご説明をいたします。お分かりにならないことや、ご不安な点があれば、その際にお尋ねください。お電話でのご説明までは、無料です。
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会社案内

会社名 株式会社ゲンダイ出版
所在地 〒534-0027 大阪市都島区中野町5-10-125
設立日 1971年(昭和46)5月/1980年(昭和55)法人化
資本金 1,000万円
代表者 真子 茂
事業内容 印章、スタンプ専門雑誌「月刊 現代印章」の発行。
オーダーグッズビジネスの専門雑誌「OGBSマガジン」の発行。
オーダーグッズビジネスの総合展示会「オーダーグッズビジネスショー」の開催、運営。
導入事例広告、企業広告の作製。
その他、関連する書籍の発行、イベントプロデュース、市場調査、講演、研修。
会社HP http://www.gendai-press.co.jp